【食事】ダイエットでやりがちな3つの間違い【食事メニュー】

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ダイエット基礎知識
ダイエット基礎知識

 

 

こんにちわ!ショウです。

 

 

今回はダイエットでやりがちな3つの間違いを紹介します。

 

特に初心者の人は間違えやすいものなので注意してください。

 

 

まず皆さんはダイエット中はどんな食事を取るように心がけていますか?

 

カロリーの低いもの、満腹感のあるものと色々あると思います。

 

でもそう思うもの全てがダイエットにいいとは限らないんです。 

 

 

今記事ではこんな悩みを解決します。

・ダイエットしているつもりが全然痩せない

・ダイエットを始めてから体の調子が悪い

・体にいいものを食べているのに改善されない

※ダイエット以外にも体の悩みについても解説します。

 

 

勝手な思い込みで間違ったことをしていたなんてことはよくあります。

 

なのでしっかりとした知識をつけて安全なダイエットをしていきましょう!

 

 

 

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【結論】体に良いものばかりとって満足していることが多い

 

 

僕はこんな人を見たことがあります。

 

これは体にいいものだから食べた方がいいと努力しているのに、ストレスは感じたくないと言って体に悪いものを食べている人がいました。

 

 

これじゃあプラマイゼロですよね。

 

せっかくいいもの食べてるのに悪いものも食べてたら意味がありません。

 

それでいて全然良くならないんだよなーと言っているんです。笑

 

 

そしてさらにこういう間違いで悲しいのは全くそれに気づいていないことです。

 

 

ひたすらそれを繰り返して無駄な時間を過ごしているんです。

 

これはダイエットや健康以外にも言えることで常に改善していかなければいけないことです。

 

 

ということでそんな間違いを3つにまとめてみました。

【間違い①】:コンビニや外食での食事

【間違い②】:加工肉などの食品添加物

【間違い③】:ゼロカロリー商品の真実

 

 

お店で売っているものは全て美味しければいいという理由で作られています。

 

それを食べて体は作られるんです。

 

それでいいのか悪いのかを決めるのは自分です。

 

 

では学んでいきましょう!

 

 

【間違い①】:コンビニや外食での食事

 

 

この2つのよくないところはカロリーが分からなかったり良くない脂質が入ってるところです。

 

ダイエットをしている人は要注意ですね。

 

 

ここ最近は低カロリー食品だったり栄養を意識した食品が出てきていますがそれでもまだ危険なものもあります。

 

でもやっぱり便利ですし美味しいので食べてしまいがちですよね。

 

僕も良く利用します。

 

 

そんな時に僕が気をつけていることはこの2つです。

・コンビニで買うものはあくまで補助的な食品

・外食をするときはチートデイにしてカロリーは気にしない

 

 

コンビニで買うものはあくまで補助的な食品

 

コンビニなどう売っているお弁当などには必ずと言っていいほど揚げ物が入っています。

 

僕はこれが食べたくないんですよね。笑

 

美味しいのはわかりますがなーんか嫌なんですよ。

 

 

なので僕が意識しているのは小さめのお弁当で低脂質高タンパクなものです。

 

それプラスプロテインなんかを飲んであげれば十分です。

 

 

よく探してみると意外といい商品はありますよ。

 

でもやっぱり自分で作ったものが1番安心できますね。

 

 

外食をするときはチートデイにしてカロリーは気にしない

 

僕はチートデイの日を決めません。

 

なぜかというと急に外食に誘われた時に対応するためです。

 

もし自分で勝手にチートをしてしまい次の日に急に外食になったら確実に太ります。

 

それだけは避けたいですね。

  

 

もしダイエットしている人がいたら真似してみてください。

 

せっかく外食するのに制限するなんてしたくないですからね。

 

 

コンビニや飲食店の罠にはまらないようにしましょう!

 

 

 

【間違い②】:加工肉などの食品添加物

  

 

これは具体的にいうとハムやベーコンなどの加工肉です。

 

これらに含まれる添加物が危険なのです。

 

 

食品添加物と聞くとどんなイメージがありますか?

 

なんとなく体に悪いんでしょとか全く気にしてないとか思いますね。

 

昔は良くないふうに思われていましたが今はそんなことありません。

 

商品化するにあたってちゃんとした基準もありますし、それでもかなりハードルを下げたものです。

 

 

なので体に害はないのです。

 

ただ!ただハムやベーコンなどには危険な種類の添加物が含まれているので危険ですよということです。

 

添加物による体の不調は目に見えてすぐに出てこないことが特徴です。

 

何年後かに癌や病気になった時に添加物の可能性があるということです。

 

 

これはよほど健康を意識していないと行動に移せないですね。

 

こちらの記事では添加物の種類から危険性まで解説されています。

食品添加物が子供と大人の体に与える影響|砂糖は中毒性がありキレやすくなる!? | Ethical Leaf
食品添加物(保存料、甘味料、着色料、香料など)にはアレルギー誘発、発がん性、神経に影響を及ぼすリスクがある!?砂糖はマイルドドラッグで中毒性あり(砂糖中毒、砂糖依存症)!?飲食物のカロリーオフ表示と人工甘味料が人体に与え …

 

 

では最後はまたダイエットに戻りましょう!

 

 

【間違い③】:ゼロカロリー商品の真実

 

 

ダイエットの強い味方ゼロカロリー食品。

 

皆さんは何を食べていますか?

 

ゼリー、中華麺、お菓子、今は本当にいろんなものが出ています。

 

 

前までは僕もゼリーや麺はよく食べていました。

 

普通に美味しいんですね。

 

でも痩せたかと言われると実はそうでもなかったりするんです。

 

 

ゼロカロリー食品の特徴として水分率が高いものが多いです。

 

さらに繊維質がないため体に残りやすいのですぐには体重に現れないんです。

 

そして甘味料が多いためまた欲しくなってしまうというループになります。

 

 

僕はセブンのゼリーには相当ハマりましたね笑

 

 

2年前のダイエット以来ゼロカロリー食品は食べてないですね。

 

でもたまに楽しむぐらいだったら全然いいと思います。

 

ただしハマり過ぎないように笑

 

 

ではまとめましょう!

 

 

・まとめ

 

【間違い①】:コンビニや外食での食事

【間違い②】:加工肉などの食品添加物

【間違い③】:ゼロカロリー商品の真実

 

 

そんなことわかってるよと思った人も無意識のうちにやっているかもしれません。

 

 

無意識にやっているものは言われないと気づかないんですね。

 

 

僕ももしかしたらやばいことをやっているかもしれません。笑

 

気をつけます。

 

 

それでは!!

 

 

 

参考記事

食品添加物って何?役割は?安全性は? | 味の素株式会社
「体に悪いもの」というイメージを持つ人も多い食品添加物。しかしそれらは本当に危険なものなのでしょうか。食品添加物の安全性や、食品添加物が果たしている役割について、東京大学名誉教授の唐木英明氏に説明していただきます。
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