こんにちわ!ショウです。
今回はダイエットでお馴染みの停滞期について解説していきます。
その中でも停滞期と判断する時のことです。
皆さんは停滞期をどう判断していますか?
単純に体重が落ちたときなのか、それとももっと細かい理由があるとか。
その考えは人それぞれですね。
でも今回は僕なりに停滞期はこう判断したほうがいいということを決めてみました。
これを理解すればどんな停滞期が来ても乗り越えられるはずです。
【結論】今まで痩せたという食事で落ちなくなった時

これは今までダイエットをしてきて体重が落ちてきました。
それで同じ食事を続けているのに体重が落ちなくなりました。
そしたらもうそれは停滞期ということです。
難しいことは考えなくて大丈夫です。
注意しなければならないのは急に食べすぎたとかいつもと違う食事の時に体重が減らないと勘違いはしないでください。
体重が落ちてきた食事の場合のみです。
ではここからは停滞期の判断についてもう少し解説していきます。
①:変化をつけることが大事
②:悩んでいる時間がもったいない
③:自分のやる気にもつながる
無駄なことで悩むよりどんどんいろんなことに挑戦していきましょう!
①:変化をつけることが大事

ダイエットではとにかく変化が大事です。
どんな食事にするのか?どんな運動をするのか?それをちょっと変えるだけで急に体重が減り始めたなんてことはよくあります。
停滞期の考え方もそうです。
停滞期かそうじゃないかを悩んでいる暇があったらすぐに変化をつけてダイエットを進めましょう。
確かにすぐに作戦を変えるというのはよくないかも知れません。
例えば摂取カロリーを1500kcalにして1週間で3キロ落ちました。
そこから2週間目は変わりませんでした。
そしたらすぐに作戦変更です。1週間も体重の変動がなかったんですから停滞期確定です。
そのくらいの感覚で判断しちゃいましょう。
僕もダイエット中はいろんな作戦を用意しておいて1週間ごとに判断します。
これはダメだったなと思ったらそれ以降は取り入れません。
先に作戦をいくつも作っておくと変化を出しやすいですね。
では次はダイエットの期間のこともついて解説します。
②:悩んでいる時間がもったいない

ここでは悩んでいる時間がもったいないとしましょう。
これはダイエットの期間を短くしましょうということです。
だって誰だってダイエットでいろんなことを制限することなんてしたくないですよね。
なのでとにかくダイエットの期間を短くするために判断を迷ってはいけません。
やってダメだったら次に行きましょう。
停滞期かそうじゃないかなんてことで迷っていたら気づいたらダイエットの気持ちは途切れてしまいます。
その期間ダイエット食を食べるのも辛いですからね。
ダイエット期間を短くするためにも判断は早く丁寧にしていきましょう。
最後は自分のやる気に関することです。
③:自分のやる気にもつながる

やる気というのはそう長く続くものではありません。
特に最初からやりたくないものに関してはもっと続きません。
そんなダイエットで続ける方法は変化をつけていくしかないんです。
やることの変化もそうですしやった結果体が変わったということも大事です。
もし停滞期なのに何もしないでだらだら続けていたら途中で諦めることでしょう。
常に自分のモチベーションもコントロールできるといいですね。
ではまとめましょう!
・まとめ
①:変化をつけることが大事
②:悩んでいる時間がもったいない
③:自分のやる気にもつながる
ここまで停滞期の判断についての解説をしてきました。
判断は早めに変化の重要性を考えて行動しましょう。
自分が思ってもいないところにダイエットのコツがあったりするので気になることはどんどんやっていきましょう!
僕も毎日ダイエットについて研究しているので一緒に頑張りましょう!
質問はインスタやTwitterのDMからお願いします。
それでは!!
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