【我慢したくない】ダイエット中がっつり食べる方法【時間がカギ】

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ダイエット基礎知識
ダイエット基礎知識

こんにちわ!ショウです。

 

 

今回は食欲が抑えられないダイエッターさんに向けてダイエット中にがっつり食べられる秘密の技を伝えます。

 

 

ダイエットをしているほとんどの人が食事が大好きだと思います。

 

こってりのラーメンだったり、あまーいスイーツだったり、食べ出したら止まらないんですよね笑

 

 

でもそれを食べてリバンドしてを繰り返しているんではないでしょうか?

 

 

僕も何度もリバウンドはしたことがあります。ちょっと食べ出したら止まらなくなっちゃってとんでもない量のお菓子やアイスを食べたこともあります。

 

 

そして食べた後はほんっとうに後悔します。

 

 

でも今回の内容はそんなに我慢をする前に食べたいものを食べて食欲をコントロールできるようになることができます。

 

 

何回も同じ失敗をしている人は作戦を変えて新しいことにチャレンジしていきましょう!

 

 

 

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【結論】カロリーを気にせずに食べたいならランチにするべし

こんなことでいいの?と思うかも知れませんがこれでいいんです。

 

 

理由はこれから解説しますがもちろん気をつけなければいけないルールはあります。

 

 

僕はダイエット中でもランチを食べにいくことはよくあるのでしっかりと実証済みです。

 

 

昨日はデニーズのビーフシチューを食べちゃいました笑

 

 

ちょっとやりすぎたかなとは思いましたが翌日の朝は体重が安定していたのでセーフです。

 

 

では早速ランチにすればいい理由がこちらです。

 

・【理由①】:空腹のコントロールがしやすいから

・【理由②】:食事前後の活動時間があるから

・【理由③】:外食はディナーではなくランチで

 

ルールをしっかり守ればなんてことはないのです。

 

※減量末期の方は参考にしないでください。

 

 

 

・【理由①】:空腹のコントロールがしやすいから

 

これが一番大事なので最初に書きました。 

 

これはがっつり食べる時以外でもダイエットの時は必ず言えることです。

 

 

空腹の時間をうまく使うことで脂肪を減らしたりエネルギーの吸収をコントロールすることができます。

 

 

特にお昼ならご飯の前の時間と後の時間をうまく使えますよね。

 

 

朝と夜は近くに睡眠が関わってくるのであまりオススメしません。

 

 

お昼にがっつりご飯を食べるにはしっかりと空腹の状態でお昼ご飯に臨むようにしてください。

 

 

そしてお昼ご飯を食べた日はおやつを食べないで空腹を待ち、夜になってからご飯を食べましょう。

 

 

 

この間に空腹を挟むことが重要になってきます。

 

脂肪はそう簡単につきません。そしてそう簡単に落ちません。

 

体は常に一定に保とうとする働きがあるのです。

 

 

ではどうやって脂肪がついていくのかというと

 

お腹が空いてない時にさらに食べてしまうことです。

 

脂肪は体に余分なエネルギーが出たときに脂肪に変換する作用があるのでこれはとても危険です。

 

 

お昼にがっつり食べたのに3時のおやつなんて食べたら恐ろしいです。

 

 

実際に僕もこの実験をしたことがあります。

 

 

しっかり食べて空腹を待ってから食事をするのと何時間かおきにちょこちょこ食べるのとでは後者の方が翌日の体重に明らかに影響が出てきました。

 

この空腹の使い方はダイエットにおいてすごく重要なのでぜひ覚えておいてください。

 

知っていてそんなことは絶対にないです。

 

 

実は他にもお昼にした方がいい理由があるんです。

 

 

 

・【理由②】:食事前後の活動時間があるから

おそらくお昼というのは皆さんお仕事だったり家事だったりしているのではないでしょうか?

 

 

日中は何かと体を動かすことが多いです。

 

 

その時と比べて朝や夜はあまり体を動かしていないと思います。

 

 

 

ダイエットにおいて運動は行うタイミングが大事になってきます。

 

なぜなら運動をすることによって血糖値をコントロールすることができるからです。

 

 

食事前に運動をするのか?食事後に運動をするのかでも変わってきます。

 

食事前に運動をする場合の効果

体の脂質を使って動かすため脂肪を燃やす。

食事後に運動をする場合

血糖値を抑えエネルギーが脂肪になることを防ぐ

 

どちらをやるかはその人次第です。もちろん両方やっても構いません。

 

 

どちらにせよ食事の前後に運動することはとても良いことです。

 

 

運動というと走ったりすることを思い浮かべますが、ここでいう運動とはウォーキングなどの軽い運動でも大丈夫です。

 

 

例えばよく言われるのが階段で移動したり、一駅前で降りて歩くとか、そんなことでいいんです。

 

 

僕の場合普段から夜に筋トレをすることが多いので朝の空腹時にウォーキングをしています。

 

 

いつやるのかは自分のスケジュール次第で決めて最適なリズムを作れるといいですね。

 

 

では最後にできれば守って欲しいルールをいくつか紹介します。

 

 

 

・【理由③】:外食はディナーではなくランチで

ここでは僕が外食で失敗したことを少しだけ。

 

先ほどから外食ならランチでと言ってきましたがやっぱり一度に食べすぎるのはよくないんです。

 

 

さっきはちょこちょこ食べる方がよくないって言ったじゃないかーっと思いますがちょっと待ってください!

 

 

やはりダイエット中の食欲というのは半端じゃないんです。皆さんもわかると思いますが…

 

 

僕はいつもランチだからと食べすぎてしまいます。それも自分でもびっくりするぐらいの笑

 

 

そういう時は大体お腹の調子が悪くなったりして見た目にも現れてくるんですよね。

 

 

ただその日の夜は何も食べません。なぜならお腹が空かないからです。笑

 

 

それくらい食べるとそうなっちゃいますね。なので体重は問題ないんですが自分は見た目を重視しているのであんまりよくないですね。

 

 

 

✅推奨する量は腹八分目までにすること。

✅その代わりPFCバランスは気にせずに好きなものを食べて良いです。

 

このルールを守れば翌日に響くことはありません。

 

いつも通りのダイエットを続けてください。

 

 

ではまとめていきましょう!

 

 

 

・まとめ

 

・【理由①】:空腹のコントロールがしやすいから

・【理由②】:食事前後の活動時間があるから

・【理由③】:外食はディナーではなくランチで

 

職場の人やママ友とランチに行くことがあると思いますのでこのルールをしっかりと守ってください。

 

コントロールできる人はいいですができない人は一回崩れるともう戻れなくなってしまうので気をつけてください。

 

 

僕はその典型的な人間です。何か大きな目標がないとここぞというときに食べてしまいダイエットが停滞してしまったりします。

 

 

まぁそんな時は誰にでもあるので失敗したらまた次そんなことをしないようにすればいいだけなので学べたなと思って流しましょう!

 

 

それでは!ダイエット頑張りましょー!

 

 

 

参考記事

ウォーキングは食前食後どちらが良い?ウォーキングのタイミングと栄養補給について解説
プロテインの役割やプロテインの効果的な摂取方法などをご紹介。栄養士やトレーナー監修のコンテンツであなたの健康維持、筋力アップ、ダイエットなどをサポートします。 -森永製菓-

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