【特別なことはない】1ヶ月で5キロ痩せた時の生活習慣【筋トレ】

スポンサーリンク
ダイエット基礎知識
ダイエット基礎知識初心者オススメ記事

 

 

こんにちわ!ショウです。

 

 

今回は1ヶ月で5キロ痩せたシリーズ生活習慣編です。

 

 

生活習慣ってすごく大事ですよね。

 

習慣になっちゃえばそれを毎日続けているわけですからすごいことです。

 

 

僕も何かを続けようと思った時は生活の中に組み込むようにしています。

 

 

そうじゃないといつやってもいいよという状況ではやらないんですよね。

 

それでできる人はとても羨ましいです。 

 

 

本記事ではこんな悩みを解決します。

・楽に痩せたい

・無理なく痩せたい

・気づいたら痩せていたい

 

なんか非現実的な悩みみたいになってしまいました笑

 

流石にこれは解決できないか。

 

 

 

スポンサーリンク

【結論】至って普通な生活習慣

 

 

僕は全く特別なことをしてません。

 

いつも通りの日常を送っていただけです。

 

 

確かに睡眠時間とか食事のタイミングとかはダイエットに関係していますがそれはあくまで停滞期の話です。

 

 

ベースは食事と運動でダイエットのやり方を変えていくので5キロぐらいだったらそこまで生活習慣を変えることはしません。

 

 

ということで今回は睡眠と食事と運動に関して実際に僕が過ごしていた習慣を解説します。

 

もし停滞期だったらこうした方がいいという内容も入っていますので確認してみてください!

 

 

・睡眠時間は6時間,昼寝は30分

 

 

睡眠時間に関してはダイエットに大きく関わります。

 

寝ている間も脂肪燃焼はしているので短いのはNGです。

 

 

睡眠時間が短いデメリットはほんとに多いです。

 

・ダイエット中の運動がうまくいかない

・仕事に支障が出る

・生活リズムが崩れる

 

頑張って運動しているのにその成果が出ないというのはもったいないです。

 

それに日常に支障が出てはダイエットどころではありません。

 

そもそもダイエットは健康が目的でもあるので睡眠で無理をするのはやめておきましょう。

 

 

では何時間寝た方がいいのかというと6時間でいいかなと思います。

 

 

よく8時間は寝た方がいいと言いますが人それぞれですね。

 

ただし最低6時間にしましょう。

 

 

どうしてもスケジュール的に睡眠時間が取れない人もダイエット中は6時間はとりましょう。

 

 

このくらい寝ていればダイエットに支障は出ませんでした。

 

その代わり昼寝は30分していましたね。

 

体重の増減には関係ないと思いますが…

 

 

ここまでは普段の睡眠時間でしたがここからは停滞期の睡眠の取り方を解説します。

 

 

停滞期の睡眠方法としてはもう少し長くとってみるか空腹を意識してみましょう。

 

 

寝る時間が長ければ長いほど脂肪燃焼に効果があるのかと言ったらそうではないですが長い方がいい人もいます。

 

シンプルに空腹の時間が長いから体重が減っているということもあるので難しいところです。

 

 

まずは今自分が1日何時間寝ているのかを計算してそれから寝る時間を変えてみましょう。

 

体調に変化があるようでしたらすぐに中止していつも通りの時間で寝ましょう!

 

 

 

そして空腹を操ることでも停滞期を乗り越えることができます。

 

先ほどから寝ている時も脂肪燃焼していると言いました。

 

停滞期の睡眠方法としてはもう少し長くとってみるか空腹を意識してみましょう。

 

 

できればお腹が鳴るくらいで眠りにつけるといいですね。

 

時間的に厳しいこともありますができるときはこれを実践した方がいいです。

 

 

では次に食事の習慣について解説します。

 

 

・食事は1日3食でオッケー

 

 

食事は1日3食だけにしていました。

 

変に5食とか6食とかは食べずにオーソドックスで行きました。

 

 

よく空腹はよくないから細かく分けて食べると筋肉が減らないとか聞きますが、実際そこまで関係ないんじゃないかと思います。

 

僕自身空腹が長い状態であってもトレーニングの強度は変わりませんでした。

 

ということはあまり関係ないんじゃないかと思います。

 

 

 

そもそも空腹というのはなくてはならないもので今体にエネルギーがないよという大事な反応なんです。

 

それが食事を取るべきタイミングなのであって空腹を紛らわせていては本当に食事を取るタイミングというのがわかりません。

 

※それに空腹でない時に食事をすると量次第で体重が増加することもあるので注意が必要です。 

 

 

こういうことは停滞期にやりましょう。

 

1食のカロリーを減らして細かく食べる、あとちょっと食べたい気持ちを抑えて少しづつ食べてみましょう。

 

僕はもうちょっと食べたい気持ちが抑えられなかったのですぐにやめました。笑

 

気持ちで負けない精神力が必要です。

 

 

では最後は運動の習慣について解説します。

 

 

・運動は基本的に筋トレを夜にやる

 

 

これに関しては特にルールはありません。

 

どんなタイミングで運動してもそこまで変わらないと思います。 

 

たまたま僕がダイエット中の筋トレを夜にしていたということだけです。 

 

 

強いて言えばこれも空腹になり始めに運動できるといいです。

 

お腹に食べ物がある状態で運動してもベストなパフォーマンスが発揮できないからです。

 

体が消化に力を使ってしまうので体を動かす筋肉の動きは鈍くなります。 

 

 

実際に僕がトレーニングをしていて感じることなのでほとんどの人に当てはまるんじゃないかと思います。 

 

 

では停滞期はどうするかというと筋トレプラス有酸素運動をやりましょう。

 

 

トレーニングの時間を長くしてもいいんですがそれだと疲労が残ったりそもそもそんな時間がなかったりします。

 

なので何かの移動で歩きましょう。

 

それも早歩きで。ゆっくり歩くのではダメです。全力で歩きましょう。

 

 

これが意外としんどいんです。

 

ですが筋トレの後とか2,30分の移動でした効果抜群です。 

 

落ちる体重は少しづつですが確実に落ちていくでしょう。

 

 

こういうことも続けたもん勝ちです。

 

 

・生活は変えずに摂取カロリー<消費カロリーを守るだけ

 

 

ここまで生活習慣について解説してきましたがベースはカロリー計算です。 

 

摂取カロリー<消費カロリーの式を守ってください。

 

これをやっていれば間違いなく痩せていきますのでそれで落ちなくなったら生活習慣をいじりましょう。

 

停滞期に特化したやり方などいろんな方法がありますのでまずは基本からそして応用に入りましょう。

 

 

もし質問なんかがあったらSNSのDMからどうぞ!!

 

  

それでは!!

 

 

 

参考記事

https://kinarino.jp/cat5-美容・ケア/39579-痩せたいけど口ばかり…%E3%80%82三日坊主さんにおすすめの20の痩せ習慣

 

個人的オススメ記事

【基礎知識】ダイエットで痩せる運動と痩せない運動の3つの違い【初心者必見】

【運動不要】筋トレやランニングが苦手な人でも痩せられる定番ダイエット法【食事管理のみ】

【運動不要!?】1ヶ月で5キロ痩せた時にしていた運動【筋トレ】

 

コメント

  1. […] 【特別なことはない】1ヶ月で5キロ痩せた時の生活習慣【筋トレ】 […]

タイトルとURLをコピーしました